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はじめに

 こんにちは!ばっしーです。
 私は過去に中学校理科教師として働いていました。

 このサイトでは私の経験を生かし
 全ての中学生、学びなおしたい大人に向けて、学習内容の解説、教材の提供を行っていきたいと思っています!^^

 また、学習に対する悩みの解決や、効率の良い学習方法の紹介、その他様々な情報を発信していければと思いますので
 みなさんのお役に立てれば幸いです!

ばっしー先生プロフィール

失敗した中学時代

 私は田舎の公立中学校に通うふつーの中学生でした。中学3年生を迎え、本格的に高校受験開始です。
 親は厳しく教育熱心。大変なことで知られる熱血塾に入れられ、私は毎日めちゃくちゃ一生懸命勉強に励みました。(; ・`д・´)

 私の育った地域は田舎で、普通科の学校は2校しかありませんでした。塾でもらった偏差値表を見ると、一方は62!もう一方は42という極端ぶり(笑)。田舎とはこんなものなのです…(偏差値はあくまで当時の塾のデータです^^;)

 親には中学1年生の頃から
 「あんたのいく高校はここ(62の方)よ!!( `―´)ノ」
 と教え込まれており、私は必死でした。時には何度も殴られながら勉強に励んできました。(内緒)

 しかしどんなに頑張っても、62に到達することはできなかったのです…(というか50ちょいが限界(泣))

 最後受験校を決定するときは、親に泣きながら土下座をしたことを覚えています(笑)
 結局私は努力もむなしく、42の、地元で一番低い普通科高校へ進学するのです。

詰んだ高校時代

 高校入学してすぐは、中学時代の猛勉強のかいあってか、順位は相当上の方でした。しかし、高校受験に失敗した気持ち(結局自分はダメだ…というメンタル)や、塾がなくなったこと、部活が大変だったことなどがあり成績はどんどん落ちていきました( ;∀;)

 成績が落ちていくと、「負のサイクル」が始まります…
 それが、こちら

→ 勉強しないので、学習習慣がなくなる
→ 授業が分からなくなり、サボりだす
→ 勉強が分からなくなり、成績が下がる
→ 自信を失い、勉強が嫌いになる
→ 勉強が嫌いになり、しなくなるのでさらに分からなくなる
→ どこが分からないのか分からず、どこを勉強したら良いのか分からなくなる
→ 詰む(笑)

 最悪ですね。恐怖のサイクルでした。
 当時も恐怖を感じてはいたのですが、なんせどこを勉強したら良いのかさっぱり分からないので、手のほどこしようがありません。;つД`)

 3年生になり、周りは受験勉強に必死です。
 このころになると、いよいよ私は全く勉強ができなくなっていました。

 テストでは、受けるたびに最低順位を更新し、2学期にはクラスでドベから2番目でした。(ちなみにドベとは友達でした(笑))

 1月1日、正月模試をクラスメートが必死でやっている中、私はのんきに
 「自分は来年もこの試験を受けるんだろうなぁ~(´δ・`)」なんて考えていました。
 ホント、クズですね笑

 親は私に、どうしても大学に受かってほしかったようで、私は高校3年生の時、大学を7校受験しました。
 結果はもちろん全て不合格。受験料や移動費などを考えると、30万円近くを捨てたことになります。

 親にはとても迷惑をかけたと思います。が、私としても高校生活は地獄の日々でした。
 本当に学校が楽しくない。授業が楽しくない。自分が成功できることがない。先生や親からの評価も期待もない。

 自分は生きていて価値がないと常に思っていました。
 といっても努力したくない、勉強したくない


出典:福本伸行「賭博黙示録カイジ」より

 典型的なダメ人間。(笑)
 私は根っこから腐っていました。

ヒントを得た浪人時代

 結局、私は無事、浪人することになります( ;∀;)

 幸い、高校時代がこんなでしたので、中学受験のときと違って
「失敗した!!」
 とかいう気持ちは全くなく(笑)
 悲しさもありませんでした。

 前もって覚悟もできていた(笑)ので、私は地元で一番厳しい予備校の、超厳しいことで有名な寮に入ることを決めました。
 男ばかりの80人の寮。そこでの出会いが、少しずつ私を変えることになります。

 厳しい寮でのルールはたくさんあったのですが、主なものとしてはこちら

寮でのルール
① ケータイ持ち込み禁止
② テレビ、雑誌、その他一切の遊び道具は持ち込み禁止
③ 朝7時起床。8時予備校登校。昼間は予備校にて勉強。
④ 門限17時。19時~22時まで全員で勉強。23時半消灯
⑤ 休日なし

 

 破れば退寮です。(笑)

 特に苦しかったのは断トツで①です(笑)。
 高校3年間で、すっかりケータイ依存症の患者だった私は、最初本気で死んでしまうのではないかと思いました。
 みなさんも想像してみてください。明日から1年間、スマホ禁止です。
 死にますよね?(;^ω^)

 入寮の前日、友達1人1人に、ケータイを解約する旨のメールを送ったことを覚えています。

 多くの友達は、晴れて大学生です。皆髪の毛を染めたり、楽しそうにしているのを横目に、自分は明日から勉強漬けの1年間を送るんだと思うと、地獄の気分になりました(笑)。

 おかげで今でも私は、あまり中高の友人たちと連絡が取れません(笑)。
 たまに帰省しても、本当に仲の良かった友達としか飲みに行けません(;^ω^)

 とはいえ入寮すると、良いことの方が圧倒的に大きかったです。
 理由は「優秀な友達ができた」これにつきます。

 厳しい予備校の寮なので、周りの寮生はみんな本気で必死で、そしてすごく勉強ができました。みんな、難関大学に行きたい!とか、医学部に行きたい!といった、私には考えられないような目標をもっていました。

 優秀な友達に囲まれると何が良いのでしょう?
 勉強を教えてもらえるからだと思いますか?

 答えはノーです。

 優秀な友達と一緒に勉強し、談笑し、一緒に生活を送ると

・その人たちが、どんなメンタルで勉強をしているのか
・その人たちが、どんな勉強方法で勉強しているのか
・その人たちが、「やっていること」と「やらないこと」は何か

 勉強のやり方、まさに勉強において『勝ち方』を学べるのです。

 「なんで友達は勉強ができて、自分は勉強ができないのか?」
 「自分と周りは何が違うのか?」

 そんなことを毎日毎日考え、姿を観察し、自分のものにしていきました。
 様々な衝撃を受け、自分の中の常識はどんどん変わっていきました。

 これまで誰も教えてくれなかった、勉強のやり方『勝ち方』を学ぶことができたのです。(^^)

 これは、勉強だけでなく、その後の私の人生すべてのことに役立っていると、自信をもって言えます。
 仕事などでも共通することが多いからです。

 私の大きな転換点でした。

 受験成績の方はというと、すこぶる順調に伸びました。当時のセンター試験では、1年前より200点ほど得点がアップ。良すぎて震えながら自己採点したのを覚えています。(´゚д゚`)

 希望の大学へも無事合格。こうして私の浪人生活は幕を閉じました。

開花した大学時代

 私は「学校の先生になりたい!」というのが昔からの夢だったので、地元を離れて教育学部のある大学へ進学しました。
 大学内での成績はかなり下の方(というか、ここでも学科内でドベ2(笑))だったのですが、それでも目標の大学へ進学でき、夢にまで憧れた大学生生活がスタート。最初は希望に満ちあふれていました。(^^)

 しかし、数か月がたったある日、受けていた大学の講義で、とある事実を知ることになります。

 「今年卒業した4年生たち、教員採用試験での合格率は20%です」

「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー!?」


出典:尾田栄一郎「ONE PIECE」より

 ワタシハ、ナンノタメニ、ココニイルノ?

 って感じでした。
 というか、下の下の方にいる自分が、教員採用試験受かるわけない。
 と思いました。

 しかし、ここでも優秀な仲間と出会えたこと、浪人時代の経験のおかげで、なんとか乗り切ることができます。

 なんと私は教員採用試験に一発で合格してしまうのです。
 しかも2つ受けて、2つとも。

 でも、本当に恐れ多いのですが
 正直に言うと受ける前から、「俺は絶対受かる」(・`д・´)と思っていましたし、周りに言っていました。

 後から聞くと親からは、「こいつは気が狂った。」と思われていたそうです(笑)

 当時受けた採用試験模試の偏差値は70くらいになっていました。

教師になって

 教師になり、色々な子どもと関わらせてもらいました。
 「この子、自分よりもよっぽど勉強できるわ!(;^ω^)」と思う生徒もいれば、様々な問題を抱えている生徒もおり、様々な経験をさせてもらいました。

 現在は、また別の道を歩んでいるのですが、決して教職が嫌になったわけではありません。子供の頃から憧れた通り、素晴らしい職業でした。(^^)
 楽しく、充実した日々を送ることができました。

 ただ、勉強をしているのに成果が出ていない子、勉強のやり方を考えたことのない子は数多くおり、もったいないな~と思うことは多かったように思います。
 手を差し伸べたいけれど、全員に対応する時間など、当然ありません( ;∀;)

 ここまで読んでくださったみなさんならお分かりと思いますが
 私は決してもともと頭が良かったわけでも、勉強ができたわけでもありません。

 勉強にはやり方があるのです。でも、あまりそれを言ってくれる人はいません。
 頑張っているのに、勉強ができない!という人は多いと思いますが、それは間違った勉強法や、効率の悪い勉強法をしているだけなのです。

さいごに

 このサイトでは、私の経験から、みなさんに勉強の内容をお教えするだけでなく、勉強の方法、モチベーションUPにつながる情報もご紹介していきたいと思っています。
 もちろん、勉強のやり方は人それぞれな部分はあると思うし、正解は1つではないかもしれません。
 それでも私は、多くの優秀な友達に教えてもらったやり方を、発信していきたいと思います。

 それに、勉強のやり方を考えるようになるだけでも、大きな進歩であることは間違いありません!(^^)
 きっかけだけでも掴んで、みなさんが素晴らしい成果を出して頂けたら幸いです!!(^^)/

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