地震と震災、海岸段丘のでき方【学習プリント付き】

中1地学分野





こんにちは!ばっしーです!(^^)/
 
 
今回は1年生の地学分野3回目
地震についてです(^^)b

ただ、地震の震度(地震計など)、プレートについては次とその次の回にまとめています!(^^)
今回は地震とは何か、地震でできる地形、揺れの広がり方、震災についてまとめますね!

一緒に載せている学習プリントのKYD!(これさえやっときゃー大丈夫!)プリントも、ぜひ取り組んでみてくださいね(^^♪

震源・震央

図を見てください。

地震が起こった場所を震源といいます。
地震が起きたとき、ニュースでよく「震源の深さは〇〇kmで…」みたいなことを言われますね。

地下深い所で岩盤が割れたり、プレートがずれることによって地震は発生します。
ちなみに東日本大震災での震源の深さは、約24kmでした。深いですね!
 
 
震源で岩盤が割れると、周囲にずれやひずみが広がっていきます。このとき、ずれが生じた範囲を震源域といいます。
 
 
震源から真上の地上の点を震央といいます。
基本的に地震が起きると、地上では震央の震度が一番大きくなります。当たり前ですが(;’∀’)

地震によってできる地形”海岸段丘”

地震が起きると、土地が盛り上がったり、逆に沈み込んだりすることがあります。
土地が盛り上がることを隆起(りゅうき)
沈み込むことを沈降(ちんこう)といいます。

隆起をくり返してできる地形に、海岸段丘(かいがんだんきゅう)があります。

海岸段丘のできる流れは
波が削る → 地震で隆起 → 波が新しい所を削る → また地震で隆起 → また新しい所を波が削る
のくりかえしです。
長い長い年月をかけて、海岸段丘はつくられます。

日本にもいくつかありますが、岩手県の三陸海岸にある鵜の巣断崖(うのすだんがい)は観光名所です(^^)/


出典:「田野畑村観光情報」HPより

地震の揺れの広がり方

これは2021年7月に起きた地震の震度を表しています。


出典:気象庁HPより
×のところが震央で、④③②①は震度を表しています。
震央を中心に、震度がだんだん弱くなっていくことがわかると思います。
 
 
続いて、地震発生から各地が揺れ始めるまでの時間を表した地図です(^^)/

震央を中心に、だんだん時間がかかっていることがわかると思います。
 
 
このように、地震は震源からほぼ同じ速さで広がっていきます
先ほどの地図では、青色で円を3つかいていますが、震央を中心とした同一円状に広がることがわかると思います。

同心円状とは、理科でよく出てくる語句で、字の通り、中心が同じいくつかの円がある状態です。
図でいう青い円たちですね(^^)/
 
 
では、ここで問題です。
先ほどの図をもう一度見てください。

図の㉓の地点は、地震発生から23秒後に揺れ始めた地点である。
この地点は震源までの距離が142.6kmだった。
地震の揺れが伝わる速さは何km/秒か?
 
 
どうでしょう?
わかりましたか?
 
 
正解は
6,2km/秒です。
 
 
かかった時間は23秒。距離は142.6kmなので
142.6km ÷ 23秒 = 6.2km/秒
となります(^^)

このあとのKYD!プリントにも載せていますが、よく出る問題なので、できるようになっておいてくださいね!

地震による災害

大きな地震が起きると、災害がともなうことがありますよね。
地震による災害を震災といいます。

大きな地震が発生すると、気象庁から緊急地震速報が発表されます。

地震によって起こることは、崖崩れ地割れが起きたり、火災が発生したりして、被害が大きくなります。

出典:気象庁HPより

埋め立て地などでは、土砂と水が噴き出して、地面が液体のような状態になる液状化が起こることもあります。

出典:国土交通省HPより

海底で地震が起きると津波が起きることがあります。津波が起きそうな場合は、事前に気象庁から津波警報が発表されます(^^)b

KYD!プリント

今回もKYD!(これさえやっときゃー大丈夫!)プリントを載せておきます!
ぜひご活用ください!(^^)/

【問題プリント】
KYD㉒ 地震

【解答】
KYD㉒ 地震 解答

 
 
KYD!(これさえやっときゃー大丈夫!)プリントの使い方については、私のオススメの方法を
KYD!プリントについて&利用規約
に書いていますので、参考にしてください。
 
 
良いなと思ってもらえたら、人に紹介したり、ブックマークをして頂けると幸いです!
読んで頂きありがとうございました!(^^)/

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