スケッチのし方と双眼実体顕微鏡【学習プリント付き】

中1生物分野





こんにちは!ばっしーです!

KYD!プリントの第1回は中1の生物分野「スケッチのし方と双眼実体顕微鏡」です!
この分野は多くの人が中学校に入って最初に習う所です。

みなさん「中学校での勉強不安だな…」とか
「難しくなるのかな…」とか、思っているのではないでしょうか?

私も中学生のときは
とても不安だし、そもそも植物自体に あまり興味がない なじみがなく、テストも良くなかった記憶があります。;つД`)

まあでも、大人になった今なら…


出典:岸本斉史「NARUTO-ナルト-」より

はい、ウソです(笑)
中学校のテストでこんなことしたらだめですよ(;^ω^)

こんなことをしなくとも、この分野、実は簡単なのです。

理由はいくつかあるのですが、一番は、「出るところが決まっている」からです。
この単元は、特にこれが大きい!(;^ω^)

出るところをきちんと押さえ、忘れないようにすれば、必ず点が取れます。

出るところをギュッとしぼったKYD!(K:これさえ Y:やっときゃー D:大丈夫)プリントを作りました。!(^^)!
ぜひみなさん、KYD!プリントを何回もやってください。

そして高得点を取り、中学校生活のスタートダッシュを決めちゃってください!(^^)

【問題プリント】
KYD① スケッチのし方と双眼実体顕微鏡

【解答】
KYD① スケッチのし方と双眼実体顕微鏡 解答

ポイントとしては2つあります。

まず1つめ
ズバリ、漢字
です(;^ω^)

漢字のミスはかなり多いです。
生物分野は馴染みのない漢字が多く出没する分野です。

基本的に“漢字で書かなくてもマル”ではあるのですが、高校入試の採点者は、あなたの受けた高校の先生です。
漢字で書けた方が見栄えが良く、印象が良いと思います。(;^ω^)

そして2つめ
双眼実体顕微鏡の使い方については、新学習指導要領で詳しく扱うようになった
ということです。

これまでも、取り扱ってない訳ではなかったのですが、より詳しく扱うようになりました。
過去問を解いてもなかなか出題はないと思いますが、これからは普通に出題されるようになると思います(;^ω^)

以上ポイントは2点でした。(^^)
ぜひ気を付けて、取り組んでみてくださいね!

KYD!プリントの使い方については、私のオススメの方法を
KYD!プリントについて&利用規約
に書いていますので、参考にしてください。

良いなと思ってもらえたら、人に紹介したり、ブックマークして頂けると幸いです!
読んで頂きありがとうございました!

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